- 設置も月額も、国内最安の0円プラン
- EV充電器の導入に伴う現地調査、工事、補助金申請など、面倒な手続きをすべて代行
- 簡単なアプリ登録とクレジットカードの登録だけですぐに充電と決済が可能
・商業施設・宿泊施設・アミューズメント施設を中心に充電器の導入を進め、2023年5月のサービス開始から約三か月で2500口を受注。
・マクドナルド、星野リゾート、アパホテルなど、大手企業の店舗・施設への導入が決定。
・50kW、90kW、120kW、180kWと幅広い電力量や、「NACS」の充電規格に対応した急速充電器の取り扱いを順次開始することで、事業者の様々なニーズに対応し、2024年度中に10,000口の受注を目指す。
事業概要
事業一覧- 沿革
2023年5月 サービス開始
日本国内で初めて、「NACS」と「CHAdeMO」の両規格に対応したダブルコネクタ急速充電器を導入できる「0円プラン」を発表
日本国内で普及が進む急速EV充電器の中には、「NACS」と「CHAdeMO」という2つの規格が存在しており、「CHAdeMO」が90%以上の割合を占めています。(※1)
これらの充電規格の違いにより、NACSユーザーは外出時に変換コネクタを利用しないと多くの場面でEV充電器を使えない不便さを抱えており、今後のEVの普及にあたって解決していかなければいけない一つの課題であると考えています。
「DMM EV CHARGE」は、NACSユーザーの不便さを解消する手段として、2023年12月に「NACS」と「CHAdeMO」の両規格に対応したダブルコネクタ急速充電器を導入できる、「0円プラン」を新たに提供開始しました。
なお、「NACS」と「CHAdeMO」の両規格に対応したダブルコネクタ急速充電器を導入できるプランは、日本国内で初となります。(※2)
今後もDMM EV CHARGEは、ガソリンの給油のような感覚で、どこでもEV充電ができる世界を目指して、全国のEV充電インフラの整備を進めてまいります。
(※1)出典:EV充電スタンド情報サイト「Go Go EV」(2023年12月12日時点の数値)
https://ev.gogo.gs/
(※2)自社調べ(2023年12月時点でNACSとCHAdeMOの両規格に対応した急速充電器の実機を公開している企業の有無を自社で調査した結果に基づく)