DMMの
持続可能な
社会(SDGs)への取り組み
DMM Group SDGs Action
DMMでは、「誰もが見たくなる未来」というコーポレートメッセージのもと、誰もが活躍できる世の中を実現するために、社会への様々な機会提供の取り組みを展開しています。
ハッシャダイソーシャル
HASSYADAI socialは、ビジョンである「全ての若者が、自分の人生を、自分で選択できる社会」を実現する先に、 一人ひとりの持つ可能性を最大化し、全ての人が一度きりの人生を 思いきり生きられる社会を目指したいという大きな理想を描いています。「若者の"選択格差"の是正をする」を通じた事業活動を通して、 SDGsの目標の一つでもある「質の高い教育をみんなに」を加速させ、その結果関連目標の 達成にも貢献していきます。DMM英会話
新型コロナウイルス感染拡大時における自宅学習の支援の取り組みや、経済産業省「EdTech導入実証事業」として、全国165校・約8万2000名の生徒様にサービス提供を実施。また、国籍や居住地、性別、年齢など関係なく採用活動を行っており、世界中にいる講師たちがスキルを活かしてどこにいても働ける環境づくりに取り組んでいます。DMM EV ON
DMM EV ONは、脱炭素の実現に向けた取り組みであるSDGsの目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、11「住み続けられるまちづくりを」、13「気候変動に具体的な対策を」の4つの目標を軸に、EVを通じて脱炭素の実現を目指して参ります。障がい者雇用の推進
DMMでは障がい者の方が働きやすいように在宅勤務(リモートワーク)の導入を始めました。障害のある方がパフォーマンスを発揮できる環境を用意し、長期的に安定した就労になるよう目指していきます。
SDGsについて
持続可能な開発目標SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年に国連総会で採択された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な社会の実現をめざし、17の目標と169のターゲットを掲げています。
持続可能な社会の実現をめざし、17の目標と169のターゲットを掲げています。