東京・豊洲の水に入るミュージアムと花と一体化する庭園
チームラボプラネッツは、アートコレクティブ・チームラボによる、超巨大な4つの作品空間と2 つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体 化する庭園 」。
「Body Immersive」というコンセプトの巨大な作品の中に身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と世界との間にある境界の認識を揺るがす。
はだしとなって、超巨大な作品空間に、他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する。
- 超巨大な4つの作品空間と2 つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。
- 「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、人々は、他社と共に身体ごと没入し、作品と一体となる。そして身体と作品との境界のない体験によって、自分と世界の間にある境界の認識を揺るがし、私たちと世界との連続的新しい認識を模索する。
- はだしとなって、身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる。
- 2018年7月開館から、来場者数が200万人を突破。開館から1年でチームラボプラネッツの年間来館者数は125万人を超え、バルセロナのピカソ美術館(94万8,483人)、スペイン・フィゲラスのダリ劇場美術館(110万5,169人)を上回る。海外セレブやハリウッドスターなど世界中の方々が来日する東京の新名所となった。
- 2020年秋までとしていた会期を2022年末まで延長決定。
- 2021年7月2日より、2つの大型庭園作品で構成された、新エリア『Garden Area』をグランドオープン。『Garden Area』は、13,000株を超える蘭の生花や本物の苔を使用したアート空間が誕生。
- 「新型コロナウイルス感染症対策に関する意識調査」を実施し、来館者の94%が安心して過ごせたと回答。
- 2021年10月、アート空間で食すヴィーガンラーメン店「Vegan Ramen UZU Tokyo」を敷地内にオープン。アートに囲まれながら、動物性食品をいっさい使っていないヴィーガンラーメンを楽しむことができます。