一人一人の若者たち、それぞれの内側にある可能性を絶対的に信じ、応援し、ともに生き、未来をつくる。
我々は、自分の人生を自分で変えることができないと思っている若者たちの「可能性の認識格差」、生まれや育ち、自分では選べない要因によって人生の選択肢が制限される社会構造が生み出す「選択格差」という2つの課題解決に向けた取り組みを行なっております。
- 年間150校を超える学校、少年院、児童養護施設で講演やワークショップを実施。 学校や、施設だからこそ出会える若者との関わりを大切にしながら、「自分の人生を自分で選択しよう」というテーマで対話を実施。
- 高校生年代の若者たちが、全国から参加できるオンラインコミュニティを運営。家庭・学校・地域以外の人との関わりながら、自分の可能性を捉えなおす場所を目指し、複数のプログラムを提供。
- 様々な企業とコラボした、特別プログラムを教育機関、高校生年代の若者に向けて提供。企業が行う社会貢献活動や、次世代を担う若者の発掘・育成の取り組みに対して、ハッシャダイソーシャルが持つアセットを提供。
トヨタ自動車株式会社との共同プログラム「project:ZENKAI」が、経済産業省が主催するキャリア教育アワードを受賞しました。
事業概要
事業一覧- 事業内容
高校生年代向け向けキャリア教育事業、教職員向け進路指導サポート事業
SDGs
DMMでは、「誰もが見たくなる未来」というコーポレートメッセージのもと、誰もが活躍できる世の中を実現するために、社会への様々な機会提供の取り組みを展開しています。