お客様 コメント
当初に期待していた以上の幻想的な体験ができました。「The Infinite Crystal Universe」の作品がとても良かったです。今日いただいたパスポートを活用して、また訪れたいと思います。
来場者数100万人突破を記念して、東京都知事 小池百合子氏よりお祝いのメッセージをいただきました。
東京都知事 小池百合子氏 メッセージ
「チームラボプラネッツ TOKYO」100万人突破、おめでとうございます。TOKYO2020を控えて、エキサイティング東京の正に中心地として、国内外の人々にこれからも驚きと感動を与えてください。
チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com
《身体ごと、没入する》
チームラボプラネッツは、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な4つの作品空間を中心とした計7つの作品空間による「水に入るミュージアム」。
「Body Immersive」な巨大な作品の中に身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と世界との間にある境界の認識を揺るがす。
はだしとなって、超巨大な作品空間に、他者と共に、身体ごと、圧倒的に没入する。
施設概要
チームラボプラネッツTOKYO DMM.com
URL:https://planets.teamlab.art/jp/
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
会期:2018年7月7日~2020年秋
4-6月の営業時間:平日 10:00〜22:00(最終入場21:00)、土日祝日 9:00〜22:00(最終入場21:00)
※4月29日~5月6日は「土日祝日」として営業
4-6月の休館日:5月9日(木)、6月6日(木)
総敷地面積:10,000平米
主催:株式会社PLANETS
[4月・5月・6月チケット価格]
▼平日割引価格(平日10:00~19:00)
※4月29日~5月6日は除く
大人(18歳以上) 2,700円
大学生・専門学生 2,200円
中学生・高校生 1,500円
小人(4歳~12歳) 800円
シニア(65歳以上) 2,000円
障がい者割引 1,600円
▼ナイトパス価格(平日19:00~21:00)
※4月29日~5月6日は除く
大人(18歳以上) 2,400円
大学生・専門学生 2,000円
中学生・高校生 1,200円
小人(4歳~12歳) 800円
シニア(65歳以上) 1,800円
障がい者割引 1,600円
▼土日祝日価格
※4月29日~5月6日
大人(18歳以上) 3,200円
大学生・専門学生 2,500円
中学生・高校生 2,000円
小人(4歳~12歳) 800円
シニア(65歳以上) 2,400円
障がい者割引 1,600円
チームラボプラネッツTOKYO DMM.com チケットストア
https://teamlabplanets.dmm.com
※料金、営業時間が変更になる可能性がございます。詳しくはHPをご確認ください。
■公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook:https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
■SHOP DATA
店名: The Bowl Steakhouse(ザ ボウル ステーキハウス)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/restaurant
ご予約: https://goo.gl/forms/yBhEYdnpmoRAiI8w2
TEL: 03-3520-8917
営業時間:11:00 – 22:00(最終入店21:00)
※季節により変動が御座います。
定休日:チームラボプラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり
店名:Everything is in your hand(エブリシング イズ イン ユア ハンド)
URL: https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/foodstand
営業時間:平日 10:00 – 18:00 , 土日祝 10:00-21:00
定休日:チームラボプラネッツ休館日に準ずる ※天候により一部休業の場合あり
株式会社PLANETS
2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理および飲食店の経営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー26F
代表者:野本 巧
チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に《地図のないミュージアム》「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に《水に入るミュージアム》「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、2019年8月24日までTANK Shanghai(中国・上海)にて「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ・フィンランド)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
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