「秋の花々」に変化する作品
ミュージアム内の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」が、9月1日(木)より期間限定で、秋の空間に変化します。秋の花々が広がる作品空間を体験できるのは、11月30日(水)まで。
チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ
チームラボ《人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》©チームラボ
また、1年間の花々が、時間と共に刻々と変化しながら咲き渡る「Floating in the Falling Universe of Flowers」でも、秋の花々が広がる空間を体験することができます。
チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ
チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ
チームラボ《Floating in the Falling Universe of Flowers》©チームラボ
<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>
超巨大な4つの作品空間と2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。
人々は、他者と共に、「Body Immersive」というコンセプトの超巨大な作品に、身体ごと没入することによって、身体と作品との境界を曖昧にし、自分と他者と世界との境界を連続的なものに変え、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。
はだしとなって、身体ごと没入し、他者と共に世界と一体となる。
展示詳細:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画:https://youtu.be/oiQoe9Ow9o0
【展示概要】
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
【開館時間】
<9月>
平日 9:00 - 21:00
休日 9:00 - 22:00
* 9月8日(木)、9月15日(木) 9:00 - 18:00
<10月>
平日 10:00 - 20:00
休日 9:00 - 21:00
休館日:9月7日(水)、10月6日(木)、10月25日(火)
※最終入館は閉館の1時間前
※開館時間が変更になる可能性がございます。公式ウェブサイトをご確認ください。
【チケット価格】
大人:3,200円
中学生・高校生 :2,000円
小人(4歳~12歳):1,000円
3歳以下:無料
障がい者割引:1,600円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア:https://teamlabplanets.dmm.com
【新型コロナウイルスの感染防止策】
チームラボプラネッツで実施している感染防止策の詳細はこちらをご確認ください。https://teamlabplanets.dmm.com/covid-19
【公式HP・SNS】
公式ウェブサイト:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
Instagram: https://www.instagram.com/teamlab.planets/
Facebook: https://www.facebook.com/TL.Planets/
Twitter:https://twitter.com/teamLabPlanets
#teamLabPlanets #チームラボプラネッツ
【Food&Shop】
・Vegan Ramen UZU Tokyo:https://vegan-uzu.com/pages/uzu-tokyo
・teamLab Flower Shop & Art
Food&Shopの営業時間は、公式サイトよりご確認ください。
※定休日:チームラボ プラネッツ休館日に準ずる
【新型コロナウイルス対策(上記2店舗共通)】
・定期的な店内清掃・消毒の実施
・お客様入替ごとの座席消毒
・入店時の手指消毒
・利用者数の制限・客席の座席間隔の確保
・従業員のマスク着用
・卓上設置物の撤去
・検温
【プレスキット】
https://goo.gl/tQXMLm
【株式会社PLANETS】
2017年設立。teamLab Planets TOKYOの施設運営と管理を行う。
所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10F
代表者:野本 巧
【チームラボ / teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を東京・お台場「チームラボボーダレス」、東京・豊洲「チームラボ プラネッツ」、上海「teamLab Borderless Shanghai」、マカオ「teamLab SuperNature Macao」などで開館した他、今後も北京、ハンブルク、ユトレヒトなどでオープン予定。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、モコ美術館(アムステルダム、バルセロナ)に収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art.
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