これにより、DMM Bitcoinでは現物取引28種類、レバレッジ取引は国内最多(※1)の34種類の暗号資産取扱い数となります。
取扱い開始日時
2023年12月20日(水)午後5時00分より(※2)
エイプコイン(APE)について
英語名:ApeCoin
ティッカーシンボル:APE
エイプコイン(ApeCoin:APE)は、世界を代表するNFT「Bored Ape Yacht Club」等を発行するYuga Labs Inc.によって発案され、ApeCoin DAOエコシステムの基軸通貨及びガバナンストークンとして発行されました。DAOの発足から2023年9月時点で100以上の提案が行われており、コミュニティは活発に活動しています。
FCRコイン(FCR)について
英語名:FC Ryukyu Coin
ティッカーシンボル:FCR
FCRコイン(FC Ryukyu Coin:FCR)は、沖縄のプロサッカーチームであるFC琉球(運営企業:琉球フットボールクラブ株式会社)が発行しています。FCRコインは投資対象であるだけでなく、沖縄という地域との連携を目指した他の暗号資産にはない特徴を持っています。
ヘデラハッシュグラフ(HBAR)について
英語名:Hedera Hashgraph
ティッカーシンボル:HBAR
ヘデラハッシュグラフ(Hedera Hashgraph:HBAR)は、分散型アプリケーションの構築とデプロイのための分散型台帳技術(DLT)です。発表当初からGoogleやIBMといったテック企業に加えてボーイング、日本の野村ホールディングスなどさまざまな大企業が参加していることもあり主にエンタープライズ向けのDLTとされていますが、個人やスタートアップなど誰でも簡単にアプリを構築できるようになっています。
オアシス(OAS)について
語名:Oasys
ティッカーシンボル:OAS
オアシス(Oasys:OAS)は、Oasysブロックチェーンのネイティブトークンとして、2022年12月にリリースされました。Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとする、ゲームに特化したブロックチェーンです。初期バリデーター(チェーンの運用主体)に国内外の大手ゲーム企業が参加していることで注目を集めています。
シバイヌ(SHIB)について
英語名:Shiba Inu
ティッカーシンボル:SHIB
シバイヌ(Shiba Inu:SHIB)は、2020年に誕生したミームコインの一種で、犬種の柴犬をモチーフにした暗号資産です。2021年にテスラのCEOであるイーロン・マスク氏が同様の犬をモチーフにしたミームコインであるドージコイン(DOGE)を話題にしたことから価格が急騰したことを受けて、シバイヌもつられるように話題になりました。
▼詳しくは、こちらをご確認ください。
URL: https://bitcoin.dmm.com/news/20231220_01
※1:2023年12月現在、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWEBサイト調べ
※2:取扱い開始日時は、変更になる場合がございます。変更の際は、当社WEBサイトでご連絡いたします。
その他、キャンペーン情報
『新規銘柄取扱い記念!毎日10,000円が当たるチャンス!レバレッジ取引キャンペーン』を12月21日(木)より開始いたします。
開催期間中に、レバレッジ取引にて1日に合計50,000円以上の暗号資産の新規注文(約定)をされたお客様の中から毎日抽選で3名様に10,000円をプレゼントいたします。
▼キャンペーンについての詳しい内容は、当社WEBサイトをご覧ください。
URL:https://bitcoin.dmm.com/campaign/20231220_01
『新規口座開設完了で、全員にもれなく”即時”1,000円プレゼント!』キャンペーンも只今実施中です。
▼キャンペーンについての詳しい内容は、当社WEBサイトをご覧ください。
URL: https://bitcoin.dmm.com/campaign/20230927_01
「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」について
レバレッジ取引の取扱い暗号資産種類数 国内No.1!(※1)
口座申込は最短5分!申込完了から最短1時間以内に取引開始!(※2)
口座維持手数料、ロスカット手数料、暗号資産送付手数料などが0円!
365日サポートで初心者でも安心!
※1:2023年12月現在、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWEBサイト調べ。
※2:『スマホでスピード本人確認』を利用して7:00-22:00の間に口座開設申込をいただいた場合。
▼「DMM Bitcoin(DMMビットコイン)」公式サイト
URL: https://bitcoin.dmm.com/
▼口座開設までの流れ
DMM Bitcoinでの口座開設までの流れにつきまして、下記URLをご覧ください。
URL: https://bitcoin.dmm.com/about/opening_flow
暗号資産のチャートやマーケットレポートをWEBサイトで公開中
DMM Bitcoinで取り扱っている銘柄のチャートをはじめ、マーケットレポートなど、お客様の暗号資産投資の参考としていただける情報を当社WEBサイトで公開しております。
URL:https://bitcoin.dmm.com/trade_chart_rate_list
▼マーケットレポート
テクニカル分析やファンダメンタルズ分析など、暗号資産の相場状況を見る際の参考としてご覧いただけます。
URL:https://bitcoin.dmm.com/useful_information/market_report
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金融庁のホームページ「暗号資産交換業者登録一覧(https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf)」に記載の留意事項について
本一覧に記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
《暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点》
暗号資産(仮想通貨)は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
暗号資産(仮想通貨)は、価格が変動することがあります。暗号資産(仮想通貨)の価格が急落し、損をする可能性があります。
暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
暗号資産(仮想通貨)の取引を行う場合、事業者が金融庁・財務局から行政処分を受けているかを含め、取引内容やリスク(価格変動リスク、サイバーセキュリティリスク等)について、利用しようとする事業者から説明を受け、十分に理解するようにしてください。
暗号資産(仮想通貨)や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産(仮想通貨)の持つ話題性を利用したり、暗号資産(仮想通貨)交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。
《取引にあたっての注意事項》
暗号資産(仮想通貨)は、支払いを受ける側の同意がある場合に限り、その支払いに使用することができます。
暗号資産(現物・レバレッジ)の取引手数料は無料です(ただし、BitMatch取引手数料は別途発生します)。レバレッジ取引は建玉を翌営業日まで持ち越すと、建玉金額の0.04%がレバレッジ手数料として発生します。手数料の詳細はこちら(https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/fee)をご覧ください。暗号資産(現物・レバレッジ)取引は、暗号資産(仮想通貨)価格の変動により損失が生じる可能性があります。レバレッジ取引においては、預託した証拠金額を上回る取引が可能である一方、暗号資産(仮想通貨)の急激な価格変動等により、預託した証拠金額を上回る損失が生じる可能性があります。
暗号資産(仮想通貨)レバレッジ取引に必要な証拠金は、各銘柄とも取引の額に対して50%以上となります。詳しくはこちら(https://bitcoin.dmm.com/transaction_product/overview)をご覧ください。
暗号資産(現物・レバレッジ)の価格はスプレッド(売値(Bid)と買値(Ask)の差)があります。
上記のリスクは、お取引の典型的なリスクを示したものです。取引に際しては契約締結前交付書面等(https://bitcoin.dmm.com/use/agree)をよくお読みいただき、それら内容をご理解のうえ、お取引・出資の最終決定は、お客様ご自身の判断と責任で行ってください。
会社情報
商号:株式会社DMM Bitcoin
暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号
第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3189号
加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会