プレスリリース

DMM.make AKIBA、企業向けIoT人材育成研修で 「ハッカソンで学ぶIoT」を開設 〜新規事業開発を実践的にサポート〜

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合同会社DMM.com(本社:東京都港区、最高経営責任者 片桐孝憲、http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA」を通じて、IoTを活用したモノづくりの原理を体感的、能動的に学習できる企業向けIoT人材育成研修の新プログラム「ハッカソンで学ぶIoT」を2018年8月29日(水)から新設します。

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■IoT人材育成研修の背景と目的

DMM.make AKIBAが提供する企業向けIoT人材育成研修は、IoTを語れる、活かせる即戦力、新しい価値観や新しいサービス、 新しい市場を生む人材の育成をサポートするサービスです。IoTとは何か?を技術とビジネスの両面を体系的に学ぶことができます。

https://akiba.dmm-make.com/form/kensyu/iot

IoT(Internet of Things)などのデジタル技術が世の中の仕組みを変えようとしています。
その一方で、IoTの活用を推進する人材不足に懸念を抱いている企業も多く、2016年に経済産業省とみずほ情報総研株式会社が発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、先端IT人材(ビッグデータ、IoT、人工知能を担う人材が、2020年までに 約4.8万人不足する可能性があると予測されています。

デジタル分野の人材育成を通じた生産性向上・人材不足対策が急務とされるいま、すでに多くの企業がIoTを活用して業務改善や新事業開発の取り組みを始めており、IoTに関する技術やビジネスの情報をいち早くキャッチすることの重要性は日々増しています。

IoT技術を「自らのビジネスに応用させる」には、IoTを構成する技術やビジネスモデルについて具体的で明確なイメージを持つことが重要な鍵となります。そのためには、ハードウェアやクラウド、そして業界知識が必要です。
そこで、IoTを軸にしたハードウェア製品開発をトータルでサポートする機能を有するDMM.make AKIBAが、企業のIoT化に必要な設計・開発・試作に関する支援を実践的に提供しながら、IoTを活用できる人材育成の機会を提供します。

この研修では、IoTに関する基礎知識をインプットしたのち、ワークショップ形式で発散と収束を繰り返してIoT活用の具体的なアイディアを創出します。自らの事業や業務にIoTを活用する方法を考える上での、基礎的な知識とフレームワークの習得が可能です。

今回新設された「ハッカソンで学ぶIoT」は、そのアイディアのプロトタイピングを通して、サービス実装とコンセプト検証の最初の一歩を体験します。IoTの本質とポテンシャルを理解し、実際のビジネスやアイデア構想に活かすことができるようになります。

こんな悩みを抱える企業におすすめ

・社内のIoTに対するリテラシーを底上げしたい
・IoTを活用した新規事業、または既存業務の効率化を検討している
・IoT技術を自らのビジネスに活用し、牽引するリーダー人材を育成したい

「ハッカソンで学ぶIoT」プログラムの特徴
ハッカソン(Hackathon)とは:ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語です。チームを組成し、短期間(1日~1週間程度)に集中してサービスの考案や開発などの共同作業を行います。チームごとに結果をデモンストレーションし、アイディアや成果を競い合う開発イベントです。

  1. IoTプロダクト開発の原理を網羅
    ・今回新設した「ハッカソンで学ぶIoT」は、ハッカソン形式でIoTプロダクトの開発原理を体感的、能動的に学ぶことができる実技形式の講座です。
    ・初歩的な電子工作やプログラミングを用いてラピットプロトタイピングを体験します。
    ・センサで取得したデータを可視化し、実際に活用することでIoTへの理解を深めます。

チームビルディングとアイディア創出、短期間でものごとを完成させる体験を通して、自分の業務領域を超えて商品企画全体を見渡す視点を得ることができます。

  1. 現場経験豊富な講師陣
    メーカーでの開発経験を豊富に持ち、現在はIoTを軸にしたハードウェア・スタートアップに深く関わっているDMM.make AKIBAの精鋭スタッフが担当。講座のなかでIoTとは何か?といった基礎知識のレクチャーをはじめ、技術・ビジネスの両面でアイディアのブラッシュアップをサポートし、成果物となるプロトタイプ完成まで導きます。
  1. 達成目標にあわせたプログラムカスタマイズ
    企業の中で、すでにIoTに関する知識や解決したい課題がある場合、それを踏まえた研修のカスタマイズが可能です。特に基礎知識をインプットしたい場合は「IoTサービスの分析と理解」講座を取り入れ、さらに課題の洗い出しやアイディア検討を重点的に行いたい場合は「IoTサービスアイディア創出ワークショプ」講座を組み合わせるなど、受講者に適した研修を提案します。

 

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[カリキュラム紹介]

 

◆IoT基礎知識講座「IoTサービスの分析と理解」

IoTに関する基礎的な知識を学ぶ、座学式の講座です。

IoTの仕組みやビジネスモデルを学び、IoTの価値や導入するメリット・概要を理解する上で必要な基礎的な知識を習得します。

 

◆IoTサービスアイディア創出ワークショプ

チームを組んでIoTの活用アイディアを検討し、披露する実技形式の講座です。

IoTに関するサービスを立案するために必要な知識と、そのアイディアの整理と発表を通じた経験を獲得し、自らの事業や業務にIoTを活用する方法を考える上での基本的なフレームワークを習得します。

 

◆ハンズオンで学ぶIoT

初歩的な電子工作やプログラミングに触れ、IoTの最初の一歩を体感できる実技形式の講座です。

IoTの根幹となるセンサーやマイコン、そしてクラウド、これら一連の技術をシンプルなプロトタイピングを通じて、IoTの「最初の一歩」を学びます。

 

 

[オプション研修:事前・事後学習]

 

◆Pythonオンライン学習サービス「PyQ」

「PyQ」は、ブラウザのみで実際にPythonの動く環境を使って学習できるオンライン学習サービスで、現役のプログラマーが作成・運用する実践型のカリキュラムが特徴です。プログラム経験のない初心者も、Python基本から学習できます。合わせて実務でPythonを使用するプログラマーによるPython学習サポートを提供しています。

「PyQ」を提供している株式会社ビープラウド様のご協力により、DMM.make AKIBAのIoT人材育成研修のレベルに合わせたカリキュラムをご用意しました。

 

サポート企業情報:株式会社ビープラウド

株式会社ビープラウドは、2008年よりPythonを主言語として採用する、ソフトウェア開発のプロフェッショナル集団です。IT勉強会に特化したイベントシステム「connpass」を提供。在籍するPythonエンジニアによる技術記事の執筆やIT勉強会「BPStudy」の開催など、Pythonコミュニティへの価値還元を積極的に行なっています。

https://www.beproud.jp/

 

 

導入にあたって

IoT人材育成研修の導入をご検討の際には、下記よりお問い合わせください。

https://akiba.dmm-make.com/form/kensyu/iot

価格

個別にお見積もりいたします。

 

 

■DMM.make AKIBAとは

ハードウェア開発・試作に必要な最新の機材を取り揃えた「Studio」、シェアオフィスやイベントスペースなどビジネスの拠点として利用できる「Base」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。

 https://akiba.dmm-make.com

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現代の産業革命「メイカーズムーブメント」によって、モノづくりの担い手が大企業から個人へと裾野を広げ、誰もがモノを作って売ることができるようになってきました。技術や知識、道具が無くても、そして、個人でも“作り手”になれる時代です。

 

DMM.makeはそんな“作り手”のために必要な「情報」や「ツール」「人」が集まるプラットフォームです。 ハードウェア開発だけではなく、ファッションやメディアアートなど、幅広いクリエイティビティをサポートする施設として、各種エンジニアやデザイナー、クリエイターにご利用いただいています。

 

DMM.make AKIBAは今後も、世界で最も新しい価値観を生み出し続ける場所として、モノを作りたい人がモノを作り続けられる環境の実現を目指していきます。

ご質問、ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

■報道関係者用 本件に関するお問い合わせ

合同会社DMM.com DMM.make AKIBA広報:境・田中

TEL:03-5298-5317(連絡可能時間帯:平日10:00~18:00)

E-MAIL:press@akiba.dmm-make.com

 

 

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