経営哲学
非上場の強みと圧倒的商売力で 儲ける仕組みを作り続ける
事業やサービスが生まれ、その使命を全うし、また新しい何かが生まれる。
IT技術と社会の変化で、商売のスピードは加速し続けている。
目まぐるしく変化するこの商売の世界で勝つためには、
限られた範囲への投資だけでは、種まきは足りない。
だから、DMMは業界や領域を限定することなく、
儲かると見込んだ市場への投資は、決して惜しまない。
市場を獲り、将来利益の最大化を目指し、次の成長市場に再投資する。
大きな果実のための、成長のサイクルに終わりはない。
事業領域
なんでもやってる DMMだから、 なんでもやれる
AIから地方創生まで、16の領域で60以上の事業を運営。
規模の大小やジャンルに関係なく未来を感じるビジネスに投資。
ありとあらゆる領域に参入、挑戦し続ける。
19才亀山、東京の原宿でアクセサリーの路上販売をはじめる。 今日のDMMまで繋がる“商売の原点”
家業を手伝いながら、亀山は当時の流行を観察しながらフルーツパーラー、雀荘、旅行代理店など「次はこれだ!」と思う分野で新規事業に挑戦。
石川県加賀市でレンタルビデオ店のビジネスがうまくいき、DMMの創業につながっていく。
DMMが今日に到る飛躍を成し遂げたきっかけは、亀山が映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」を観たことでした。
映画の製作は高額のため断念。 成人向け映像の権利は1本100万円程度ということがわかり、ビデオの著作権購入、ダビング販売を開始。
業者にシステム開発してもらう余裕がなかったため、社員にお願いしてITを覚えもらい、システム構築を進めた。
動画配信サービスは順調に成長し、AKB48の劇場公演や刀剣乱舞の舞台配信など人気コンテンツも増加していく。
FX、太陽光、ゲーム、英会話など現在の主力事業に成長したサービスが立ち上がる。
教育事業などさらに事業領域を広げていくため、成人事業を分社化。 FANZAは(株)デジタルコマースが経営。 DMMはFANZAのコンテンツ配信部分のみを受託。
サッカー、EV、水族館、AI、ヘルスケア事業など幅広い事業領域に挑戦。
42 Tokyoをはじめ、ハッシャダイソーシャルやDMM.make TOKYOなど社会課題に向き合う非営利事業にも着手。
誰もが
見たくなる
未来へ
創業ストーリー
露天商から始まり、 非上場のまま 年商3,000億へ。
19才亀山、東京の原宿でアクセサリーの路上販売をはじめる。 今日のDMMまで繋がる“商売の原点”
家業を手伝いながら、亀山は当時の流行を観察しながらフルーツパーラー、雀荘、旅行代理店など「次はこれだ!」と思う分野で新規事業に挑戦。
石川県加賀市でレンタルビデオ店のビジネスがうまくいき、DMMの創業につながっていく。
DMMが今日に到る飛躍を成し遂げたきっかけは、亀山が映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー2」を観たことでした。
映画の製作は高額のため断念。 成人向け映像の権利は1本100万円程度ということがわかり、ビデオの著作権購入、ダビング販売を開始。
業者にシステム開発してもらう余裕がなかったため、社員にお願いしてITを覚えもらい、システム構築を進めた。
動画配信サービスは順調に成長し、AKB48の劇場公演や刀剣乱舞の舞台配信など人気コンテンツも増加していく。
FX、太陽光、ゲーム、英会話など現在の主力事業に成長したサービスが立ち上がる。
教育事業などさらに事業領域を広げていくため、成人事業を分社化。 FANZAは(株)デジタルコマースが経営。 DMMはFANZAのコンテンツ配信部分のみを受託。
サッカー、EV、水族館、AI、ヘルスケア事業など幅広い事業領域に挑戦。
42 Tokyoをはじめ、ハッシャダイソーシャルやDMM.make TOKYOなど社会課題に向き合う非営利事業にも着手。
誰もが
みたくなる
未来へ
DMMの強み
非上場
オーナー企業で、株主への説明責任は不要。 ステークホルダーが限られているため、決裁のスピードがあり、思い切った決断ができる。
潤沢な資産
ヒト・モノ・カネのリソースが潤沢に揃っている。 売上3,637億、 4,507万人の会員資産。 グループ会社27社、60以上ある事業のノウハウや豊富な取引先のネットワーク。
過去の失敗
参入撤退した事業は数知れず。
5年かかることが1年でできるDMMは、過去の経験を学びに変え成長し続けている。
DMMを体現するキーワード
コーポレートブック
エントリー
非上場のDMMだから
自由に大きなことができる。
私たちと一緒に
全力で商売に向き合いませんか?